2024年11月10回目の更新
↓ なかなか進まない配線作業。次はポイント切り替え用の配線です。念のため再度動作確認しておきます。コンデンサの動きがイマイチ理解できておらず、先に進めない原因になっているようです。
↓ ユニバーサル基板にコンデンサを取り付けて、区別できるようにポイントに割り振ったアルファベットのテプラを貼っていきます。全部で17個ですが、うち2個はポイント2か所を切り替える予定です。
↓ この基盤をコントロールBOXのどこに仕込むかを考えようとすると、コントロールBOXが形になっている方が良さそうなので、先にこちらを組み立てておくことに。先日切り出しておいた部材を並べて、想定していた形にしてみました。
↓ そこにコントロールボードを乗せたの図、です。これが完成形のイメージ。部材を切り出す時にかなり適当に寸法を決めたのですが、それなりに格好がついたようです。
↓ コントロールパネルがブラ板ですので、中央部のたわみを予想して中央部にもリブ板のようなものを用意したのですが、内部配線を逃がす切り込みが出来てませんでした。後日赤枠部分に切り欠きを入れたいと思います。
↓ コンデンサを付けた基板は、こんな感じで収まることになりそうです。
↓ 1階部分用と2階部分用の2つを用意しました。配線が1階と2階のどちらもがそれなりのボリュームになりそうでして、配線作業や後々のメンテナンス性を考慮して、2つに分けることにしました。