鉄道模型のページ(2024年-12-12) 

2024年12月12回目の更新

↓ ポイントスイッチの数が足りないので、いつものWebショップに手配しました。これで年末年始の連休も、止まることなく作業が出来ます。

↓ ポイントとポイントスイッチを接続するリード線を作成していきます。ポイントを設置した時に切断してあったものをかき集めてきて、順に端末加工していきます。

↓ 例によって被覆を剥いて半田メッキします。

↓ とりあえずかき集めたものの半田メッキが終わりました。

↓ コントロールBOXに取り込んだリード線と、先ほど半田メッキしたリード線を繋ぐために、コントロールBOXに20口の端子台を追加しました。

↓ ポイント名を書いておいて・・・。

↓ 順に結線していきます。端子数が足りないので、15口のものを追加。

↓ ポイントスイッチと接続するコネクタには、ポイント名を明記しておきます。

↓ 結線が終わったものを順に接続して動作確認し、ポイントスイッチの表示と切り替え方向があっているか確認。違っているものは端子台側の結線をプラスマイナス逆にすることで対処しました。この古いパワーパックはポイント切替用専用電源として利用する予定です。

↓ 続いてデュアルキャブにした状態で、動作確認を進めます。コントロールBOX内の半田付けが外れて通電しなくなっている個所が見つかり、再度半田付けするハメになりました。

↓ なんとかここまで辿り着きました。1階部分の配線作業を続けたいと思います。

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